柏市で漏電修理・分電盤交換|40年以上使用した分電盤を最新の漏電遮断器付きへ交換した施工事例
2026年07月09日更新

柏市でブレーカーが頻繁に落ちる原因を調査し、漏電修理と分電盤交換を行いました
今回は柏市のお客様から、「最近ブレーカーが何度も落ちるようになった。分電盤も40年以上使っているので一度見てほしい」とご相談をいただきました。
ブレーカーが落ちる原因は電気の使い過ぎだけとは限りません。現場では漏電が隠れていることも珍しくなく、古い分電盤を使い続けている住宅では、安全装置の性能が今の基準とは大きく違います。今回は原因を一つずつ確認しながら、漏電修理と分電盤交換を行いました。
ご依頼内容
お客様のお話では、以前は問題なかったのに、ここ最近になって突然ブレーカーが落ちる回数が増えたとのことでした。築年数も経っており、分電盤は設置から40年以上経過している状態でした。
「まだ使えているから大丈夫」と思われることもありますが、古い分電盤は内部の部品が経年劣化していることも多く、漏電が起きた時に本来の性能を発揮できないケースもあります。

施工内容
まずは絶縁抵抗計を使い、各回路の漏電状況を順番に測定しました。ブレーカーを一つずつ切り分けながら確認すると、一つの回路で漏電反応を確認できました。
現場では原因を急いで決めつけないことが大切です。同じ「ブレーカーが落ちる」という症状でも、配線なのか機器なのかで対応はまったく変わります。今回は配線の一部に不良が見つかったため、傷んでいた箇所を修繕して正常な状態へ戻しました。
その後、40年以上使用されていた分電盤を撤去し、最新の漏電遮断器付き分電盤へ交換しました。新しい分電盤は各回路の管理もしやすく、万が一の異常時にも素早く電気を遮断できるため、安全性が大きく向上しています。

作業時間の目安
作業員1名で約4〜5時間でした。
漏電箇所の調査から配線修繕、分電盤交換、動作確認までを含めた時間です。漏電している場所によっては調査に時間がかかることもありますが、今回は比較的スムーズに原因を特定できました。
ブレーカーが頻繁に落ちるなら早めの点検がおすすめです
ブレーカーが何度も落ちる状態を放置すると、「そのうち直るだろう」で済まないことがあります。漏電が進行すると配線が異常発熱し、最悪の場合は火災につながる危険もあります。また、家電製品の故障や突然の停電で生活に大きな支障が出ることもあります。
現場でも「もっと早く点検しておけば配線修理だけで済んだ」というケースは少なくありません。特に30年以上使用している分電盤は、一度点検してみる価値があります。
和興電業株式会社では、柏市を中心に漏電修理や電気工事、分電盤交換まで状況に合わせたご提案を行っています。ブレーカーが頻繁に落ちる、古い分電盤が気になるという場合は、小さな異変でもお気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
和興電業株式会社:横山 真人
<保有資格>
第一種電気工事士、優秀電気工事店 千葉102号、第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など













